プラハ・レント・ボーイズ - 前編

私はプラハで6ヶ月間、あの美しい街のレンタルボーイたちに混じって生活し、酒を飲み、セックスをし、そして心のままに文章を書く方法を学んだ。

これが、知られざる物語の全貌、前編です。

2003年9月から2004年3月にかけて発行されたものです。

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フォワード

2005年6月3日〜18日、7月12日 盗まれたクレジットカードの力で今書いている。ラドヴァンは、私がプラハのレントボーイたちの中で最初にできた本当の友人だが、最近、この街のスリがクラウン、ユーロ、ポンド(この場合はクローネ)を抜き取ったら、その落とし物を処分する場所を教えてくれた。

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Raphaelプレビュー

カンプ・クリスと、ボブの部屋に泊まっていたイギリス人の友人2人、そして私は数日前、プラハの主要駅であるhlavní nádražíでスリムでブリーチドブロンドのかわいい男の子を見つけた。時間が遅かったし、彼は明らかに売り子だったが、私たちは誰も彼に声をかけなかった。彼はアシッドウォッシュのジーンズをはいていた、

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Raphaelは、ポーズをとり、体を曲げ、そしてクンクンする。

ラファエルについて一番良かったのは、ビデオに映った自分を見ることに非常に興味を示し、カメラに向かって積極的にアピールしたことだ。彼はとても筋肉質な体つきで、多くの時間を柔軟体操に費やしていた。私がそれをとても気に入っていることに気づくと、彼がポーズをとっている間、私がオナニーをすると、彼はあえぎ、うめき声をあげた。

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代償の罪

この1週間ほど、私のレンタルボーイの楽しみのほとんどは、アメリカ人のポールとマーティと一緒に身をもって楽しんできた。今滞在しているゲストハウスは、日中1時間程度であってもレンタルボーイを一切認めていない。経営者のロンは、ゲイでありながら、このゲストハウスのボーイに対してやや批判的だ。

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ブラックメッシュのスポーツブリーフを履いたパベル

なんてこった、俺の股間はジジ臭いのか!?普段からそうなんだ、こんなにヤッてない時でもね。ジャックオフジャンキー、それが俺だ。ショーツの下に手を入れて、陰部を掻いたり、タマを掴んだりして、指を抜いて匂いを嗅ぐのが癖になっているんだ。玉の汗とジズと小便のコンボは、美味い!

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